ザ・ネズミ

このほど、日本で初めてといっていい、ラット・マウス・スナネズミの「ペットとしての飼育書」が発行されました。

豊富かつかわいらしい写真満載で、内容はといえば遺伝の話を筆頭に、飼育環境・エサ・病気のことなど、これまでネット上でも断片的にしか得られなかった情報がこれ一冊でわかります。
たとえば、
・多頭飼いについて・特に後から同居について
・「赤い涙」(ポルフェリン)
・「飼う」以上の接し方について
などなど、誰もが一度は悩んだことがらばかりではないでしょうか。

しっぽネズミを飼っている人・飼おうと考えている人にぜひお手元に置いていただきたい本です。

ちなみに・・・このblogでも紹介してきた、うちの子たちの写真も使っていただいています( ̄▽ ̄)
特に、ヒマラヤンの色変化の説明に、きなこ・みずほが登場しています。
いやーフーディドからタヌキ状態を経てヒマラヤンになるあの変化は驚きでしたねー。

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飼育本のご紹介

まずは、=はむすたぁイラスト処 Hammy Touch= のMikaさんが精魂こめて300枚超のイラストを提供した、こちら。

もう一冊は、うちの主治医の先生(LUNAペットクリニック潮見)が監修なさったこちら。
ラットで大変お世話になっておりますm(_ _)m

こちらの奥付には歴代の「病院のアイドルハムスター」のことが書かれているのですが、ここの子達はみんな長寿。

現在は三代目の「政宗くん」がお目見えしているはずです。

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キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

生きもの全般に対する豊富な知識と、大型海洋生物以外への深い愛情を持つC嬢お薦め書籍。

20070207_01

「生きものの飼い方全書」

この本は「飼育本」に分類されるべきではないと、ワタシは思う。

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意外だったこと

最近、ネズミを中心に「身体の中」にキョーミのあるワタシは、密林以外の某書籍通販業者から一冊の解剖の手引き書を購入した。

アチラものの訳書で、イラストのみ豊富。写真はなく、各器官は模式的に描かれている。

原書はサカナや無脊椎動物についても記してあるそうだが、より日本の初心者に必要な内容に絞るべくカットされている。

で、本題。

「マウスの解剖は、いくつかの特殊事情を除いてラットに準ずるため省略する」というのはわかる。

が、ラットも「いくつかの特殊事情を除いてウサギに準ずる」扱いなのだ!

「解剖と言えばラット、ラットと言えば解剖」ぐらいに思っていたが、ウサギも負けずに(負けたいかも)教材として一般的なのだなぁ。

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調達状況(私信)

ニューサイエンス社の「グリーンブックシリーズ」、
「小動物の〜」は密林でポチってみたが、あの配送予定時期を見ると無理っぽい。

「ラットとマウスの〜」は出版社の通販ページから申し込んでみたが、期待薄。

やっぱり昔からある本屋を巡らないと無理かも。

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中身に興味

骨の本(右のリスト参照→)を読んだら、どうしても解剖の本が読んでみたくなり、おそるおそる密林でポチってみた。

「初心者のための 動物実験手技 I」

初版が25年も前だから、古典的な教科書だと思うが、実験動物たるマウス・ラットの飼い方や持ち方、保定の仕方などがけっこう詳しく書かれていて興味深い。
つか、役に立つ。「逃げたときのつかまえかた」とかもある(笑)

もちろん、実験動物であることを前提とした記述なので、ペットとして飼う場合は、いくらか割り引いて考えたほうがいい個所もある。

後半は当然、腹の開き方とか、開いた写真(モノクロ)が出てくるが、まあそれも手術を色々していただいた身としては興味がそそられるところだ。

ただ、「一人前に実験できるようになるには50匹は腹をかっさばかねば」という意味の記述には思わずめまいがしたが。
やはり「シロネズミの碑」 の精神を、動物実験にたずさわる方々には常に忘れていただきいたくないなと思った次第。


お詳しい方、ぜひ素人が面白がりそうなネズミの解剖本があったらご紹介くださいませ。

密林でちょっと探してみたら、最近はCD付きで実際の動き方まで見せてくれるものがあるんですねぇ。お高いのと、マウスなので、購入をふみとどまってますが。

やっぱりラットが好き♪

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今年も出ます

『ラットカレンダー 2007』

表紙の子はつみれちゃんみたいな色だねぇ。

この会社から出てる

『ハムスターカレンダー2007』

は、ゴールデンメインでなかなか新鮮。キャンベルもいるけど。
てか、ラットはほぼ等身大で写るんだけど、このサイズでハムスター写真て新鮮な感じ。

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いりこ小説

直木賞作家でもある作者の短編推理小説。
名探偵な奥様の作る讃岐のお惣菜がうまそうでうまそうで。

『ミミズクとオリーブ』

いっぺん足を運んでゆっくり堪能したいのだが、なかなかお楽しみと予定が合わなくてね。。。

続編も出版されており、まだまだ連作中。

いりことはカタクチイワシなどの煮干。瀬戸内地方では特別な愛着をもって扱われるようで、「何がなんでもいりこでなければならない」という一文も。もう推理小説なんだか郷土料理紹介なんだか(笑)

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カテゴリ分けに問題

『~ventus~ 熊野の残照』

推理小説だと思ってはいけない。(もしかすると腹が立つ)
ちょっとクセのある歴史/観光案内だと思うといい、と思うシリーズ。

初めて読む人は主人公(?)のむやみな博識ぶりに戸惑い(某古書店主に似てる)、読みなれた人は牽強付会ぶりにいささか食傷する。

でも、つい新刊買ってしまうんだけど。

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今日の礎の書

『ラット一家と暮らしてみたら』

私がまだラットを実際に飼い始める前のこと。
すでにラットを飼っていらっしゃった先輩からいただいた本だ。

文字と、わりと殺風景なモノクロ写真ばかりで、よくあるペット飼育書のような華やかさには欠ける。
書いてある内容も、どちらかといえばシビアで醒めている。
ラット本来の性質による難しさ、やっかいさがしっかり書かれている。
ただしラットへの愛情は十二分に感じられる。

実はNiftyのペットフォーラムのオフ会で、クジ(じゃんけん)で勝ち取ったもので、すでにラットを飼いたがっていた私がこれをゲットしたのを見てラット先輩が「運命というやつだね」とおっしゃられたのが印象的だった。
この本からラットライフを始められたことは、とても幸運だったし、
くださったラット先輩には今でもとても感謝している。


この本の唯一にして最大の欠点は、同じように「ラット一家と暮らしてみた」くなってたまらなくなることだ。
気をつけないと著者のように3桁のラットとつきあうことになる。
(すでに危険な兆候が)

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